ども。crestaです。
気になるタイトルは置いておいて、まずは高らかにコメントをご紹介。
>管理人さんの描いたフローラたんがやばすぎる。もちろんいい意味でですよ。
cresta先生の次回作に期待してます。 拍手&コメントありがとうございます。
色々な意味でヤバい絵を見てしまいましたか。
目出度さ皆無の状況に僕のフローラも絶頂寸前です。(?)
…でも、ねー、まぁ、そのうち上手くなりますよ。きっと。
1日が90時間なら色を塗ったり綺麗に仕上げたりしようと試みるんですが。
ちなみにあんなので2時間くらい頑張ってましたからね、
短時間かつ美麗な絵を仕上げる絵師さんはホント尊敬します。
急に思いついて描くことしかありませんが、次回作にも御期待ください。
…ハッ、打ち切り常套句!?
ともかくコメントありがとうございましたです。
んでは、
第1回鳥肌人間コンテストを開催します。
―大会説明―
・私が今までにやったゲームの中で
鳥肌が立つくらい震えたシーンをランキングにして発表してみる企画です。
今さっき思いついたので、始まってもいませんが修正パッチをお待ち下さい。
あと、
ネタバレ入りまくるかもしれないので気をつけて。
やってない人はアレです、ごめんなさい。
よし、いっちょ考えてみっか!
第10位
最果てのイマ・何か白い人が背景に居るシーン
どうしましょう、いきなり企画倒れ感が。全然思いつきません。
そんな中、栄えある第10位に選ばれたのは我らがロミオの果てイマ。
イマ初めて聞いたよそんな略称。
で、このシーン。笛子家でカーテンから覗く何か白い人、とか
廃工場で何故か背景に見えるイマタソのシーンとか。
2つかよ。
ロミオテキストを神と崇める私ですが、このシーンではテキスト無し。
動的なテキストと、静的なCGのみの演出という対比がブルブルです。
イマタソが背景に居るシーンとかは普通に気付きませんでしたからね、
何か居た事に気付いた時にはかなり驚愕でした。超おっかなびっくり。
問題は、本編自体もそうなんですが、結局意図がよくわからない事で…
ゲフゲフン。
第9位
Remember11・悟ルートラストのシーン
ああもうどうしましょう、ホント、まとめてから書こうぜ、俺。
というワケでインフィニティシリーズからR11がランクイン。
これもまた驚愕系の大技です。
今までやってきた事を全否定する「アンタ誰?」はかなりの衝撃。
しかも何か全部投げ出して終わるあたりサイコーです。
お陰で煙に巻かれまくって何だか腑に落ちないまま終了できます。
レビューでは言及してませんでしたが、このゲーム、
『プレイヤーに疑問を持たせたまま終わる(ループに閉じこめる)』
ことこそが狙いなんですよね。
見事に大成功してますし、その斬新な着眼点は評価できますが、
それで誰が喜ぶのかと。
ホント、ある意味間違ったゲームでした。でも鳥肌は立ったかも。
第8位
神樹の館・ルビンの杯(双子ルート最後付近のシーン)
またまたロミオからエントリ。この辺がロミオ儲の由来です。
神樹の館は他にも球体関節運搬メイドや狼との舌戦など、
震えるシーンがままありますが、やはりトップはこのシーン。
ちょっと昔のミステリゲームっぽい音楽と共に明かされる謎はマジ鳥肌でした。
上に挙げたシーン然り、前半部はこんな感じの勢いで鳥肌まくりだったのですが、
後半になるにつれてトーンダウンしていくのが残念な所。
ラストにもう1発くらいあったら神だったのに、神樹だけに。
第7位
ONE・鳥が飛んでくやつ(長森ルートラストのシーン)
いまだに記憶喪失モノが出る度に「それなんてONE?」と叩かれる、
ある意味ジャンルを形成した名作ゲームがランクイン。
てゆうか思いつかなくなってきたのでテキトーという噂。
これはですね、よくわかんないですけど、とりあえず感動しました。
よくわかんないのかよ。 何だか異様に綺麗なのが良いですね。美ヶ原って感じ。
僕も記憶喪失なのか他のコトはあんまり思い出せません。
第6位
Fate/stay night・ABW(固有結界のシーン)
うん、10位までにしたのが失敗だったかも。
そんなワケで超名作から引っ張ってきました。
基本的に弱い主人公が、ここぞとばかりに逆転をする判りやすさが良いですね。
まさに必殺技。
体は剣で出来ている―とか言い出したあたりからのイケイケ感。鳥です。
エクスカリバーとかの大艦巨砲主義みたいな技とは違い、
何か地味にいっぱい作るのもまた良い感じ。それでいて無限。
もうホント、鳥です。
ところで今思いついたんですが、
無限にバイブを作り出せる人が主人公のエロゲなんてどうでしょうか。
体はバイブで出来ている。血潮もバイブ。心もバイブ。
ああもう何か、全部バイブ。その体は、主に、バイブだった。 …これは売れそうだ!
いかがでしたでしょうか鳥肌コンテスト。
既に企画倒れの匂いがしてやまないので、今日はこのへんでお開きとします。
第5位からはまた次回。やるかも。やらないかも。
(肝心の1位をやらないのかよ)
crestaでした。それではまた。
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