てきとうにがんばります
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倒れる前に倒れろ。crestaです。ども。 最近はネタも無く、リアルで疲弊気味なので新企画を立ち上げました。 その名も書評。その名っていうか、そのまんまです。 テキトーに読んだ本を面白おかしく解説する新コーナーです。 早くも企画倒れの匂いがプンプンと。 こうしてエロゲから遠ざかっていくのね…。 それでは第一回。 ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』です。 なんですかね、確かamazonに突然薦められたような。 買った覚えも無いのに、ある日突然届いてました。 エロゲレビューはネタバレ無し主義ですが、この企画は全開でいきます。 ではあらすじ。 隣の家に越してきた少女が地下室に監禁され虐待され続け、 マ○コを焼かれたりした挙げ句、最終的には救いナシで死亡する物語。 …誰だよ薦めたヤツ!出てこい! 本編の80%くらいは主人公の懊悩と虐待の描写で出来てまして、 なるほど納得の鬱系ホラー。 人によっては投げ捨てる勢いの話らしく、鬱耐性の無い方には劇薬です。 しかし、個人的には、ん~、まぁ、普通。 というかですね、エロゲマだったら余裕なんでないでしょうか。 エロゲマにも色々ありますが、たっちー作品を喜んでやるような人には、 むしろヌルイくらいなのではないかと。 かく言う私もソコソコのガチンコ・ファッカー。 『マリア様がみてる』を読みながら、 「あら、タイが曲がっていましてよ」 「うるせぇ!お前ら全員レ○プしてやる!」 と叫ぶ程には陵辱資質があります。 そんなもん、無くていいから…。 やっぱり、そういうムリヤリとか駄目ですよね! 女の子が可哀想ですよね!まったく、けしからん話だ!(おざなりフォロー) と、いうワケで『隣の家の少女』でした。 うん、企画倒れ。 次回お楽しみに! crestaでした。それではまた。 PR |
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