こんにちは。何だかもう後悔してますがcrestaです。
ホントにやるの…?これ…?
って、何故か昨日の写真と違うゥゥゥー!!? さて、栄えある第一回目は
『妹パンチ! アニキなんて大キライ』(著:森野一角 絵:千葉千夏 発行:フランス書院)
だそうです。
<あらすじ> 血が繋がってない3人の妹を持つ大学生、山羽海彦。
昔はよく懐いてた妹達も、ここ数年間ですっかり距離が離れてしまって寂しい所存。
そんな状況の中、突然みんなで崖から落ちそうなシーンから物語はスタート。
身を呈して妹達を救い出し、海彦は兄の面目を躍如する。
この一件を機に妹達との信頼関係を回復した海彦。
(中略)
3人の妹達とセックスする。
<登場人物>『一実』貧乳属性でボーイッシュ、ボクシングスキルを持つ活発系長女。
順番通り、まず最初に毒牙にかかる。
もちろん表紙のボクシングとパンチ、そしてパンツは伏線だぞ!
『双葉』巨乳属性で無口系不思議少女の次女。
兄にくっついてテコテコ歩く、狭い所に入るのが好き、等という萌えスキルの他に
抜き身のナイフを持ち歩くという斬新なスキルも持つ。表紙左下の人。
『三菜』姉達を影で操り兄から離れさせ、兄の独占を謀っていた謀略系ツンデレ三女。
ツンデレを謳ってるワリには
普通にムカつくある意味斬新なツンデレ。
しかしそんな彼女も(中略)セックス。表紙左上の人。
<感想> さて、そうなると
妹パンチって何ぞや?ということになる。
時折長女あたりが海彦に対し「コンニャロ~!」という風味にパンチを決め、
成る程、最後はきっと3人の妹にポコスカ殴られるオチなのだな、と思っておったが、
そんな想像を軽々と凌駕する意味がパンチには隠されていた…!
しかしこれは重大なネタバレなので書きません、と思ったのだが、
どうせ誰も興味無いだろうしいっか♪アハ☆
肉茎から伝わる三様の感触に酔いしれ、ただ三人を求めて激しく腰を振るう。
まるでフルーツパンチを食べているように、味わいの違う三人を思うがままに味わい続ける。 要約>愛液がシロップだ
これには私も驚かざるを得なかった。
ビックリした。まさか、いきなり
フルーツパンチが出てくるとは…。
完全に想像を上回っていた。どこにもそんな要素が無かったのが恐ろしい。
料理などで出てくるワケでもなく、恐らく、意図的にひた隠しにしていたのだろう。
完全にヤラれた。 目眩がする。
あ、中身は意外と普通です。エロシーン70%日常シーン30%くらい。
少ないながらも姉妹の特徴を丁寧に描き、ソコソコ萌えたかもしれません。
カラーの口絵が1に挿絵が10。(たぶん枚数は全部同じな気もします。)
好みの系統の絵では無いのでビミョでした。せめて選んで買えYO!
お話評価:★★★☆☆
<エロス> 思わず辞典を作りたくなるくらいに単語は仏国書院。
肉筒とか
牝香とか、淫猥な単語の使用頻度のワリにはエロスも微妙。
てゆうか、おっきしないのがこの企画の目的ですからね、
そう簡単にヤラれてたまるかよ!
ゾリゾリとかザリッといった抽送擬音の使用、
最後に出てくる「らめぇっ」などといった呂律回らない系のセリフ、
そこかしこにエロスの片鱗は感じさせますが惜しくも突き抜けず。
てゆうか、マジで突き抜けたらヤバイですからね、私の進退問題に関わります。
今回は耐えられました。俺の勝ち。
ポイントとしては、ちょっとの間遠くを見るようにしたり、
深呼吸をしたり、一旦遠ざけるのが効果的なようです。
いっそ声に出して読んでみるのも良いかもしれません。
冷静になれます。 い、いかん、それは諸刃の剣だ!
なんでおっきしない為の講座になってるんだろう…?
おっき率:22%(注※100%でフルおっき。逮捕の可能性が強まる。
101%以上で何か漏れる。人としての尊厳の危機。連行間近。
200%くらいイクと飛び出す。出すなよ…。)
さぁ、いくらでもかかってこい。俺をおっきさせるような猛者はおらんのか!!
(何か興が乗ってきたので当企画は私の気が済むまで続きます。ご了承下さい。)
crestaでした。この日記はどこに向かおうとしてるんだろう…?
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