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【2024/03/30 00:01 】
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 今日はこんにちわ。crestaです。


 相変わらずH2Oが終わらないので今日も明後日の方向に企画を打ち立てました。
その名も『独断専行で俺が決める!かっこいいエロゲ男性キャラ選手権』です。
ぱふぱふ~。 最近どっかで見たような気がしますがお気になさらずに。
あ、ちなみにH2Oは今んトコかなり面白いスよ。


 注※ネタバレあるかもしれません

ノミネートキャラ
を羅列しようと思いましたが面倒くさいので直接ランキング発表です。


 第10位
トビー (想い出にかわる君)

 「ムカついた?ムカついたんだろ?」
という名言は今でもムカついてるので。 もう喋り方が凄い。 千代丸凄い。
たまに腹立たしい事があるとこのセリフを思い出して上書きしています。


 第9位
ネコミミ (私立アキハバラ学園)

 心の底から溢れ出す二次元偏愛論は全オタク必聴の魂の叫び。
いつか僕も「ネコミミが好きだからだ!文句あんのかテメエ!」とか言って
おにゃのコに「ひっ!?」って言わせてみたいです。危険危険。俺が危険。


 第8位
間宮卓司 (終ノ空)

 電波教祖様が華麗にランクイン。僕も至りたいです。
何か内容はよく覚えてないですが教壇で語ってるシーンはいまだに忘れられないです。


 第7位
伊達スバル (つよきす)

 スバルきゅんか~いいよ、か~いいよハァハァ。
飄々としつつも友達思いの熱い友情とか、ズルイよね。


 第6位
DJ.WALK (終末の過ごし方)

 設定もわからないけど何故か皆達観したかのような終末世界の中で、
唯一生きることを諦めていないような口ぶりのDJ。(電波ジャッカー)
淡く壊れた世界の中で、彼だけが程よく現実を認識させてくれます。
その存在感は『実はコイツが主人公』という噂も生まれる程。
God bless you. って感じ。 カコイイ。


 第5位
フィル・ユンハース (quartett!)

 基本的に飄々としてて底を見せないキャラが好きなんですよね。
楽しげに笑ってるけど実は…みたいな裏設定最高。
ちょっぴり寂しげにはにかんだ笑みとか、僕は女子高生なのでマジ惚れてます。


 第4位
岸田洋一 (鎖)

 サプライズ!サプライズ! サプラーイズ・パーティー!!の人。
彼が主人公のゲームなので(違)ベスト4も仕方の無いところ。
出来ればもう少し陵辱シーンを見せてもらいたかった。


 第3位
田能村慎 (SWANSONG)

 ビジュアル的に現代風の若者と見せかけて実は人間的に完璧なお方。
いやホント、こんなに完璧な人はマジで見たことありません。
この人も飄々としてて軽い発言も多いですが、その余裕も含めて悔しい程に完璧。
さらにその余裕を鼻につかせない程に気配りをする無敵っぷり。
でもゴメンナサイ、初めて見た時は寝取りキャラだと思ってしまいました。


 第2位
法月将臣 (車輪の国、向日葵の少女)

 存在感が強大過ぎて、このゲームで誰かと言われれば真っ先に思い出すであろうキャラ。
「それを豚の僻みと言うのだッ!」とか言われながら杖でビシバシ叩かれたい所存です。


 第1位
尼子司 (SWANSONG)

 栄えある第一位はSWANSONGからもう一人のランクイン。
栄えある、とか言って全部俺が勝手に決めてるんですけどね。うへ。

 同ゲームのタノさんとは違って人間味が全く無い方向での完璧キャラ。
ある意味鼻につきまくりですが、ここまで突き抜けて人間臭くないのは逆に凄いです。
その浮世離れっぷりは、浮き世から離れたい僕にとっては憧れの対象。
ステキー!抱いてー!抱き散らしてー!



 と、いう事でいかがでしたでしょうかウホッ!男だらけのエロゲ祭り。
いつの間にかタイトルが変わってますが、美少女メインのエロゲと言えど
男キャラはストーリー上とても重要であると思います。
何だか狙ったかのように主人公キャラが少ないランキングとなりましたが、
サブキャラもまた重要である事は想像に難くありません。

 たまにはそういった視点でプレイしてみるのも面白いんじゃないでしょーか。
「やらないか?」ってベンチに座ってた人も言ってたことですし。


 とか書いたものの、いやー、こうして男ばっか並べるとキツイものがありますね。
魅力的な男キャラも数多くの美処女の中でこそアクセントになるというか。
やっぱ男よりも美処女ですよ!ガハハ!(←台無し)

 crestaでした。ゲイじゃないですぅー。
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【2006/07/04 18:01 】
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