キス・オブザイヤーことcrestaです。むちゅー。(挨拶)
さて、前日に購入不断な有様を見せていた私ですが、
結局どうなったのかというと。運を天に任せる事にしたのでした。
ワリと金があったら買ってみてもいい。しかし金は無い。
=パチスロットへ出発だ! (………遊戯中………)
紆余曲折ありまして、17000円負けでフィニッシュ。
キミキスどころか今日の飯も危ういザマです。
アレ…?何か先月くらいにも似たような事をした気が…?
毎回思うんですが、買う買わないどころか数本買えちゃうくらい負けるんですよね。
もういい加減嫌になってきました。
そして買えなくなると欲しくなる謎の現象。
任天堂あたりなんか狙ってコレやってるんじゃないでしょうか。
ああ、悔しい…!びくく。ぶるる。どぷどぷ。何か出た。
もういっそク○ゲなら気が晴れるんですが。
結局買えなかったので、どんなゲームなのかわからないままなのが切ないです。
(調べろよ)
きっとキスに重点を置いた、汁っ気たっぷりのギャルゲに違いない。
よし、憂さ晴らしにゲーム内容を予想だ!
俺の予想するキミキス (作・俺)
ぬちゃ…ぬちゃ…ぐぱっぐぱっぐぱっ
俺は妹の口を隅々までねぶり倒し、尚もその幼い唇を責め立て続ける。
「んっ、あ、はぁっ…。き、気持ちいいよぉ、お兄ちゃん…」
すっかり顔は上気し、うつろな眼差しとなった妹は脚をガクガクと震わせながら俺に続きを促した。
俺はそれに応え、熱く濡れそぼった妹の口の中に舌を突き入れ、まんべんなく擦り上げて啜る。
甘さすら感じられる液体が口の端から伝い落ち、妹の太ももでテラテラと光った。
「くぅ、あ、は、はぁっ…!」
声にならない吐息を漏らす妹。
粘液が混ざり合う音が響く中、俺はさらに快感を与えるべく妹の小陰唇を舌で押し広げ…
って、クンニじゃねえかよ。そっちの口かよ。
(完)
嫌になる。嫌になる。自分が凄く。嫌になる。
妹の名前わかんないし。ほんと嫌になる。
あ、でも、最後にネタ入れるの忘れてたんで付け足していいですかね?
「おにいちゃん、デコチ○コしてっ♪」
チョンマゲじゃないスかチョンマゲじゃないスかただの。
宴会芸じゃないですか。
もういいです。寝ます。crestaでした。おやすみなさい。
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