俺に対するパスは全てノールックスルーパス。そんな人生。
取れません。取れません。crestaです。ども。
最近またも極端に忙しくなってしまい全くエロゲをやれてませんが、
来週の姫りりは私の尊厳をかけてプレイしますのでそれまで御容赦を。
エロゲにかける尊厳。人間って、偉大だね!
さて、本日もコメントを頂きましたので御紹介します。
>エロ絵が欲しいので応募しちゃいます。
間違いは暴走が二つある……だと思います しまった、応募されてしまった!
でもコメント&解答ありがとうございます。
まさかホントに解答されちゃうとは思ってなかったのですが、
おめでとうございます。正解です。
正確に言えば、「間違って買った俺が間違ってる」でした。
てことで、エロ絵が当たりますとか言った以上描かねば。
駄絵ながらもやるからには頑張って描こうと思いましたが、
途中で面倒になってヤメました。こんなんばっかりだ!
ゴメンナサイ。
というワケでまたも鉛筆書きが出来上がったので、
いっそ挿絵にしようかなと思いまして。
何か物語が始まりますが御了承ください。
―はじまり
「あたしたちSOS団で映画を撮るのよ!」
またハルヒのイカレポンチ思考が始まった。
一体全体、お前はいつもどこから電波を受信してくるんだ。
「前の映画は我ながら素晴らしい出来だったわ。
今年はアレ以上の作品を撮ってSOS団をより一層知らしめるのよ!」
ハルヒの台詞を聞き流しながら、そろそろコイツをどうしてくれようか考えていたその時、俺はある事を閃いた。
「…いいんじゃないか? 撮ろうぜ、映画。俺にいい考えがある」
「何? 団長はあたしだけど一応言ってみなさいよ」
「……こうするんだよっ!!」
俺は凄まじい速さでハルヒを後ろ手に縛り上げ、
ハルヒのスカートを引き摺り下ろした。
「ちょっと!? キョン、何すんのよ!?」
俺はハルヒが物凄い形相で睨んでくるのを受け流しながら、
「題して、『涼宮ハルヒの痴態 ~淫妖美群~』。これはウケると思うぜ?」
「あんた、こんなことして後でどうなるかわかってるんでしょうね!?」 | (挿絵) |
「ああわかってるさ。
散々弄くり倒されたお前が快感を堪えきれず
『お願いします、キョン様のチ○ポをブチこんで下さい!』
とか何とか泣き叫ぶんだろ?」
「そっ、そんなことあるわけないでしょ! いいから早く縄を外しなさいよ!」
残念ながらそういうわけにはいかないな。
俺はこれ以上問答を繰り返すのを止めて、無言でカメラを回し始めた。
(中略)
「あっ、あん、ダメっ! これ以上はダメらのぉ!
お願い、入れてぇ! 早く入れてぇ!」
「そういうときは何か言う事があるんじゃないか?」
「お願いします、キョン様のチ○ポをブチこんで下さいっ!」
俺は、どうせならこのシーン描けよ、とか思った。
―おしまい
色んな皆様、及びコメントをくれた方ごめんなさい。
結局エロくない気もしますが申し訳ありません。
しかしアレですね、同人誌描いてる人も大変ですよね。
すっごいエロ展開にしづらい気がします。尊敬しますです。
絵に関してはそのうち上手くなる気もするので勘弁してください。
てゆうか今日も何か色々と後悔してますので寝ます。
crestaでした。それではまた。
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